会社は社員を幸せにする場ー崇高な感情を持つ経営者たち

年間休暇は140日、タイムカードなし、「ホウレンソウ(報告、連絡、相談)」禁止、副業OK、「会社は社員を幸せにする場」という理念、経営者は社員のために尽くすべき、上司が部下に思想ややり方を押し付けることはNG、上司の「感情」で評価が決まらないように給料は平等…

21世紀のホワイト企業と言われている「未来工業」。

これらが成り立つには、まずは経営側が社員に「基本的信頼を預ける」ことからスタートする必要がありますよね。ホクラシー組織に似た考え方でもあります。

ホクラシー組織についてはこちらのフレームワークを参照ください。

スクリーンショット



出展元(http://sssslide.com/speakerdeck.com/kozotakei/horakurasixing-zu-zhi-falsezuo-rifang-horakurasifalsemekanizumu)

人間として崇高で難しい感情ですが、山田社長の言わんとしていることはそういうことかと。社員の能力を疑って試しにかかったり、やり方を押し付けたりしない。出勤時間を監視したり、仕事の仕方を監視しない。経営者は、社員の働きやすい条件だけ最大限にきっちり揃えるのが仕事で、あとは信頼に委ねる。

逆説的に聞こえるかもしれませんが、社員の自走力を育くむには、実はこれが近道なのかもしれません。

最近MBAの単科クラスで、企業内起業家精神の管理で著名な3M社のケースを学びましたが、規律と支援のバランスがキーである、特に「部下から上がってくるアイデアには敬意を示さなければいけない」という社長の言葉が印象に残りました。山田社長も同じことを言っているのが興味深いです。

ポジティブ心理学でも人間として崇高な感情について取り扱います。根源的な安寧、感謝、信頼、賞賛、承認、敬意、人間の尊厳、ゆるし…これらの感情に注力していくことに、これからの混沌とした時代をしなやかに切り抜けていくためのヒントが隠されていそうです。

未来工業 山田社長のインタビュー記事は>” rel=”noopener noreferrer”>こちら>>

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