INNEREYEオリジナルメソッドって? メルマガ Vol.13

※先ほど送信したメールはフォーマットが崩れており失礼しました。こちら再送です!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●○●○
こんにちは!科学と心の力で個と社会の豊かな調和と発展を支援する
INNER EYE CONSULTING の大川千秋す。
●○●○ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こちらのメルマガでは、最新のポジティブ心理学・マインドフルネス・脳科学を人生・子育て・ビジネス実践に活かすための知見、日々の気づき、自分らしく生きる生き方のコツをお伝えしていきますのでぜひお役立てください

🔹「強み」x「興味関心」x「意義目的」x「エモーショナルインテリジェンス」🔹

#INNEREYEオリジナルメソッド を改めて言語化したらこうなりました。

コーチングで何やるの?とか、企業研修で何するの?とか聞かれることが多かったんですが、改めて整理すると個人向けでも企業向けでもざっくりとこの4つに落ち着きました。

まずは、#強み #興味関心 #意義目的 の3つをメタ認知していくことで自分軸を強くする。同時に #エモーショナルインテリジェンス を磨き、他者との関わりに深みと厚みが生まれることで、人生の質が向上 していく。

マインドフルネスは #メタ認知スキル と #コンパッション(自分と他者への思いやり)の相互の流れを繋ぐベースのとても大切な概念であって、例えば「瞑想」は、これらを向上させていく上での一つの手段、というイメージがしっくりくる感じです。

マインドフルネス瞑想で脳と体をエネルギーマネジメント整えつつ、一方でしっかりとペンと紙を持って、心理学のフレームワークなどを活用しながら #自分の強み、#興味関心ごと、#思考の癖、#氷山思考、#二次感情、#モチベエンジン、#マインドセットパターン など1つ1つメタ認知して心地よいバランスを作っていく。 #ありたい姿 #理想の人間関係 #ライフスタイル なども次々と言語化しながら、他者との関わりの中で無意識に繰り返す課題などもリアルタイムで一緒にメタ認知をしていく。

他者との関わりは、#アサーティブコミュニケーションスキル や #自己肯定感や自己効力感の増強 #女性性と男性性 などを学びながら対人スキルを習得して、エモーショナルインテリジェンスを高める。まだまだ他にも打ち手はありますがこの辺で。

メタ認知が進むことが対人関係スキルの向上にも自然と繋がりますしね。 全てにおいてどれが正解かとか、良い悪いのジャッジはありません。あくまで、自分が穏やかにいられて自分も周囲も好きで感謝の日々だなと思える状態の #個別最適化 がゴールです^^

DNAが全て異なるように、#個別最適な状態 は全員が1人1人違うので、それを追い求めることが自分の人生に対する責任のような気もします。 #個別最適の掛け算が組織の最適化につながるので組織向けにもそのような組み立てが多いです。モチベーションやエンゲージメントが常に高ければ良いということでもなく。

企業向けでは個人のメタ認知内容x会社のビジョンのつながりを見つけていく #ジョブクラフティングも長らく人気です。また、コーチングでは、「強み」x「興味関心」x「意義目的」x「エモーショナルインテリジェンス」をそれぞれの方の課題に合わせてカスタマイズして提供していきますよ。

次回のコーチング募集は12月に数名予定。年末の振り返りに単発セッションも歓迎です。ぜひ活用してくださいね♪
公式ライン登録も忘れずに〜! https://lin.ee/V9gLzxC

●○●○ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
INNER EYE CONSULTING
HP:https://innereye.tokyo
<最新のポジティブ心理学や脳科学を人生・子育て・ビジネス実践に活かすための無料メルマガ>
メルマガ 登録/解除:https://innereye.tokyo/mail-magazine/
<INNER EYE CONSULTINGがLINE公式アカウントに登場!メルマガやお得な情報を受け取れるようになりました!>
以下のリンクからぜひ友だち追加してくださいね♪ https://lin.ee/V9gLzxC

サステナブル・ライフコーチング Another Way
私たちの働き方や生き方などの価値観が、日々問われています。
一度整理して、あなたらしい人生の軌道に乗せましょう!

企業研修・コンサルティング
マインドフルネス研修、ポジティブ心理学研修、社外コーチング等
ご要望に合わせてカスタマイズいたします。

<INNER EYE 認定 サステナブル・マネジメント講座>
2021年1月開講予定
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー●○●○
Copyright(C) 2015 INNER EYE CONSULTING All Rights Reserved.

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次