営業職のモチベアップ!〜東北放送のラジオ番組に生出演しました!Part7〜

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こんにちは!
東北放送tbcラジオ「11時のコンシェルジュ」にて、「心の健康」をテーマに、日々の暮らしをより良く過ごすためのヒントをあれこれお話ししています!聞き逃した方は是非、アーカイブ記事でご覧ください♪

※東北エリアの方はFM93.5にて隔月水曜11時〜
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アナ)さて今日は、先月のご出演時にリスナーさんからいただいたメールを元にお話しを進めていきます。先月は「脳のBusy(忙しい)状態をリラックスさせよう」がテーマでした。それでは、おたよりを紹介していきますね。ラジオネーム おとうふさん(20代男性)です。

こんにちは。 大変興味深く話を聞いていました。私は去年の11月から気分の落ち込みが激しくなり、仕事でのミスが目立つようになりました。営業職のため、売り上げに対して上司から強く言われたりして、最初は改善しようとしていたのですが、徐々に気力がなくなり、今は惰性で仕事をしているような感じです。 お話し、参考にします。

大川さん 今この方の心は、どのような状況になっているのでしょうか。

大川)お仕事に対して、前向きな目標、やりがい、楽しさなどを失い、無気力状態に陥っているということでしょうか。でも、こうやってお便りを頂いているので「なんとかそこから抜け出したい」というおとうふさん自身の明確な意思と、「自分らしい人生を生きていないぞ」という心の奥底からの叫びが聞こえてきますね。

アナ)というわけで、今日は、お仕事、特に営業職の方の仕事力や、モチベーションを上げよう!をテーマにお話しいただきます。営業職のみなさんは、いつも頑張っていらっしゃるイメージがあります。大川さんは組織開発のコンサルや、コーチングをしていて、営業の人達とかかわることが多いと思いますが、みなさんどんな悩みがあるのでしょう。

大川)私も自営業なので営業は長くやっていますけど、まず組織の中だと毎月、毎年の目標の達成で数字に追われるプレッシャーが常にありますね。クレームを含めたお客様対応、新しい取引先の開拓など、常にやることに追われてストレスを感じる場面は多いですよね。数字も然りですが、それよりも上司から執拗に詰められるような環境や、スキルアップに対する支援体制のない社風だと、行き場を無くしてしまい、モチベーションも下がってしまうことはよくあることだと思います。

アナ)営業職のモチベーションや仕事力をアップするには、どのようにすればいいでしょうか?

大川)まず、そもそも自分のモチベーションは一体何に左右されているのか?を知ることが大切ですね。人それぞれ全く違うので、自分のモチベーションが変化したポイントや原因を、過去3年間くらい改めて振り返ってみると傾向が出てきます。

自己分析の手がかりとしては、モチベーションを決める要素として大まかに外的動機と内的動機と二つあるのですが、「外的動機」はお給料の額や昇格など自分だけではコントロールできない部分です。対する「内的動機」は、やりがいや興味関心、主体的な目標など、内側から溢れてくるパワーのことを言います。他にも、仕事の内容よりも上司の相性で左右される人や、家庭環境に連動している人などもいます。

もし「外的動機」がモチベーションを下げている主な要因だったら、自分は一体どれくらいの給料でどんなポジションで働いて、どんな人たちと働きたいのか明確にして、思い切って転職を目指すのもありです。しかし、取り急ぎ、目先の仕事に対するモチベーションをコントロールしたい場合は、内的動機(特に、仕事に対する意義目的)に注目してみると良いです。

まず、今している営業という仕事に対して、自分は一体「誰の何をどうするために、その仕事をしているのか?」を自分に問いかけてみましょう。

よく組織でも、意義目的を言語化する研修なども行うのですが、「自分自身のスキルアップのため」「家族を養うため」「お客様の満足のため」「社会全体の発展のため」など、人それぞれ異なる各々の仕事に対する価値観や大義名分が出てきます。これは、どれが良い悪いを判断する必要はなくて、大義名分を言語化することで、会社から求められていることとのギャップを知って改善することにもつながりますし、「今の仕事に対するやりがいや軸を自分で持つ」ということにもつながります。

例えばうちの旦那は「医療従事を通して、世界中の人々のQOL(生活の質の向上)に貢献する」という、大義名分があるそうなんですが、この「自分の中での大義名分」が明確になると、上司から怒られても感情的になることなく、お客様のクレーム対応に対しても真摯に受け止め、必要以上に自分に価値がない、と思い込んでしまうことも防げるようになります。

あとは、そもそも組織の中の評価だけが自分の評価ではないので、「自分の評価は自分で決める」という気持ちで、自分に対する誇りを持ち続けて欲しいですね。

おとうふさんも上司を満足させるために仕事しているのではないと思うので、おとうふさんの興味関心ややりがいが何だったのかをもう一度問い直して、おとうふさんだからこそできるやり方を見つけて、元気になって欲しいと思いますね!

アナ)アドバイスありがとうございます。その他、大川さんからお知らせはありますか? 

大川)6月にまた哲学対話をやります。「相手と本気で向き合うとは何か?」をテーマにしようと思っています。日程はまだ未定なので、またHPや公式ラインでお知らせいたします。

アナ)また、身近な心のお悩みなど、取り上げて欲しいリクエストがあればぜひお便りをお待ちしています。

(※一緒に1人1人の心地よいバランスを見つけて人生の質を高めていくお手伝いをしています。組織開発分野では、社員の心の健康を保ちながら、長期的に価値貢献できる形を様々なプログラムを通して支援していますので、ご興味お持ちの方はぜひ一度HPをご覧いただき、いつでもご連絡お待ちしております。HPはinnereye.tokyoで検索できます。)


脳のbusy状態、前回の話をおさらいしたい方は、こちらのアーカイプ記事を御覧ください。

Part6「脳がbusy状態になっていませんか?」

リスナーさんからお手紙をいただきました!

なんのために働いているのか。深いな-!でも根本は、自分のためですよね。仕事で何かできるか?何でもできるより一つだけ、これだけは誰にも負けないってものある人は強いなー。それこそゲームでも一番になれば、それが仕事にもなるよね。

私も以前営業でした。成績は決して痛くなく、むしろ毎回上位の成績を挙げるほどでした。私は昇給昇格を目標に頑張ってきましたが、我々の時代は上司の好き嫌いで評価が決まる時代だったので、気に入らなければいくら好成績であっても昇給も昇格もしませんでした。そのうち私もやりがいをなくしてしまって、うつ病になりました。結局転職しました。

仕事は続けるのも辞めるのもどっちの選択もあると思います。営業だけが仕事ではないので、私の場合は違う仕事をして克服しました。目先を変えるのも手段だと思いました。

【第8回アーカイブ記事はこちら】

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